個性的で魅力的で底無しの
物を書きたい。
寝てたら時間が。というか書くのを忘れてました。
日付が変わったらアウト? ま、まあ、予約時間までまだ時間あるからいいよね。
毎日書くのはただの自分ルールなので自分への言い訳です。
変な前置きすみません。
日々成長。ということですね。目標はそういう物を書きたい。
エッセイをよく読むのですが、そして適当にハート投げてます。
しかし、このエッセイはハートを得るほどのものじゃあないですよ。ただの落書き駄文です。頂いていることには当然感謝です。むしろ貰ったらモチベは上がります。
みなさんのエッセイを読むと、言葉の力を感じます。意味不ですが…。
それをなけなしの語彙力で昨日の自分はタイトルを書きました。
思考や感情て言葉にしてもただの文字です。文字から思考はわかりません。でも上手な人は文章から思考させるエッセイを書いています。
思わずコメントがしたくなるってやつですかね。
当然それは人とは違ったものです。
人を動かすなにか特別なものです。
そして答えが一つではないのです。
斜め読みとかないですよ。
そういったものを書けるようになりたいなぁと言うことです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます