なんだかんだで、300弱

 皆さん優しいですね。

 こんな遊びみたいなエッセイを読んでいただき有り難いというよりは、申し訳ない気持ちでいっぱいです。


 なぜかできていたストックの為に昨日はサボりました。


 酔っ払ってて書きようもなかったんですけどね。


 仕事の付き合いとはいえ、まあ、なんというか。


 このエッセイというジャンル、昔は嫌いでした。読むことがなかったですね。


 私小説というものがあまり好きでないので、「他人の考えを読んでもなー」なんて生意気なことを考えていました。


 そんな自分ですが、最近はカクヨムのエッセイランキングを見るのが日課に近くなっております。


 文章に性格とか人格などが顕れるなどど、エスパーかよなんて思います。

 でもセンスのある文章だなあと思ったり、カクヨムや創作について考察されている文章に「なるほどなあ」なんて思ったりもします。


 そういうエッセイに、鋭いコメントを書いている方は作品も素晴らしいことが多い気もします。気だけかもしれません。

 鋭いコメントはやはり何かしらのセンスの良さを感じます。わかり易さや、その文章がどう捉えられるかという客観視の為せる技なのでしょうか。


 エッセイというジャンルは考えをただ書いていても、ただの駄文の塊で、相手に如何に伝わるのかが重要なのでしょう。


 そういう点ではこのエッセイは落第ですね。


 ああ、ちなみにタイトルの300弱とはpvのことです。

 て、あれ……46位に何故か…。基準がよくわかりませんね。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る