備忘録的な日記

333と99

　三つ合わせて三重苦て縁起が悪い。

　などと、思ってこのタイトルをつけた昨日の自分は病んでいたのでしょう。

　どうでもいい話なんですが、このエッセイは一日一つ書いていたはずなのです。なぜかストックができています。このタイトルをつけた日付は12月13日の出来事です。

　たぶん家に帰ってすぐ寝て起きて、あ、一日たったからエッセイ書こうかなと思ったら、日が変わってなくて、一日二個書いたのが何度かあったのでしょう。

　なぜここまで日付をいうかと言いますと、拙文でかかれています、「デイド・サーガ」なのですが、その日は333pvで公式の週間ランキングで99位でございました。

　週間ランキングは何かの間違いでしょう。

　公式「くくく。pv力、サンサンサンの分際でおこがましい、一瞬のぬか喜びから絶望を味わうがよい。やつは四天王の中で最弱……云々」

　的なことを言われたようなきがする、パルプンテでした。何かの悪戯だとおもいます。

　前置きはこれくらいで、本題です。

　まあ、やっぱりね。毒ですよこれは。

　自分は人間です。

　怒り、泣き、喜び、笑います。

　そんなに強くないのです。

　そりゃあこの激戦区で二桁とれたらうれしいでしょ。

　でもね、前にも書きましたが、嬉しさは自分の創作には毒です。

　少量ならモチベーションも上がります。

　過ぎたるは及ばざるが如し。

　書いていたらまあ、馬鹿馬鹿しいことです。

　頭の中にあったらきついこともあります。

　カクヨムのどこかで見たキャッチフレーズの作り方で、権威を借りるというのがありました。

　異世界部門・週間ランキング99位達成！

　うん。微妙ですね。

　書かない方がましでしょう。

　ランキング、見たくないなあ、でも見ちゃうよってやつ。

　実力テストの結果みたいですね。