小説のを書くってこういうことか

 タイトルの通り、最近悟ったというか、感じることです。



 いや、言葉にするのも難しいんですけど。

 カクヨムには創作論という一大ジャンルまでありますね。



 かなり興味深く読んで為になります。




 行間を開けましょうもそこにかいてました。





 とりあえず自分は、

「このカクヨムと言うところに文章にしたものを投稿するのは、自分が楽しんでればいいや」

 というスタンスです。



 誰も聞いてないです。どうでもいいですね。



 ただこれは自分にとっては大切なことで、他人受けを追いすぎないという自分ルールです。



 ☆とか応援とかPVとかついたら小躍りしそうな気分です。


 ただ嬉しいという気持ちと、面白いという気持ちは別物なのです。




 実は以前他のネットの場所で小説を書いていたことがあります。

 その時は嬉しいを追いすぎて、流行りのものを追いかけすぎました。

 確かに反応はよかったし、底辺なりにそれなりに評価されたんじゃないかと思います。



 ただすごくつまらなくなって、面白さがなにかわからなくなったんですよね、小説をかけなくなりました。



 ずっとなにか書きたくて、頭のなかでストーリーを作ったり設定考えたりすることはあっても、アウトプットできませんでした。



 なんで復活したのか自分でもよくわかんないんですけど、楽しいからいいかなと今は自己満足しているのでよしとします。

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