小説のを書くってこういうことか
タイトルの通り、最近悟ったというか、感じることです。
いや、言葉にするのも難しいんですけど。
カクヨムには創作論という一大ジャンルまでありますね。
かなり興味深く読んで為になります。
行間を開けましょうもそこにかいてました。
とりあえず自分は、
「このカクヨムと言うところに文章にしたものを投稿するのは、自分が楽しんでればいいや」
というスタンスです。
誰も聞いてないです。どうでもいいですね。
ただこれは自分にとっては大切なことで、他人受けを追いすぎないという自分ルールです。
☆とか応援とかPVとかついたら小躍りしそうな気分です。
ただ嬉しいという気持ちと、面白いという気持ちは別物なのです。
実は以前他のネットの場所で小説を書いていたことがあります。
その時は嬉しいを追いすぎて、流行りのものを追いかけすぎました。
確かに反応はよかったし、底辺なりにそれなりに評価されたんじゃないかと思います。
ただすごくつまらなくなって、面白さがなにかわからなくなったんですよね、小説をかけなくなりました。
ずっとなにか書きたくて、頭のなかでストーリーを作ったり設定考えたりすることはあっても、アウトプットできませんでした。
なんで復活したのか自分でもよくわかんないんですけど、楽しいからいいかなと今は自己満足しているのでよしとします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます