ななじゅうご粒め。

 もうすぐ昼だけど、新着が来ていた。

 大臣氏の『正義の味方と僕』。

 → https://kakuyomu.jp/works/1177354054887575911

 さあ、そろそろエンドだ。背筋を伸ばす。

 セリフから始まる第24話。

 あの二人ってどの二人?

 話がわからなくなっていた。

 すまーん!!!

 え? でもこういうときは前回のことを思い出させるように、わざわざ「**と++、あの二人が知り合いだったなんて」、って説明台詞になるじゃない、よく。

 そういう「頭弱い系」に向けたプロの文章になれていると、ときどき「はぎゃ!?」っと思わされる。

 これは前の回も読み直さないとわからないね。

 …

 前回を見直してもわからなかった! どーせね!! ふんふん!!!

 もう一ページ戻るわよ。(で、更にもう一ページ)

 あの二人っていうのは乃田さんの実姉、茜とヒロインの星川さんのことだろう。

 そして、茜とは主人公も面識があった。ということか。

 やっとわかりました。

 学園青春ものを書くときは指示代名詞に気をつけようと思いましたマル


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