第3話 山奥の農家への応援コメント
独自の設定が凄いです。近未来の話なんですね?
食糧危機もやがて訪れるでしょうし、ヨーロッパなどでは、昆虫食の研究も盛んと聞きます。
人が死んだら食材にするという流れもある……のかな?
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第2話 アベル爺さん、右手のポトフへの応援コメント
うわっ。何?このとんでも設定は?
でも人肉を食べるという話自体は珍しくないよね?
日本でも、『ヒカリゴケ』事件もそうだし、屋台のラーメンに人肉を使用したとか、子供を殺して別の兄弟に食べさせた母親の話とかあるし。
パリで女性を殺害して食べた、某有名企業社長の息子の話だってある。
外国にまで目を向ければ、それこそ枚挙に暇がない。
そういえば、聖飢魔Ⅱの曲に、
『恐怖のレストラン』
てあるんだけれど、まあ、そういう曲です(どゆ曲?)
それにしても、それにつけても、『頑張る女子主人公コンテスト』にこのテーマをぶつけてくるとは、作者様はチャレンジャーだね♡
私も、別方面に攻めてるんだけれど、このテーマの衝撃度には到底及びません★
編集済
第1話 序文への応援コメント
なんか、似たような問題を聞いたことあるよ♪
『ある植物の種を撒くと翌日50cm伸びます。その次の日は50cmの半分の25cm伸びて75cmになります。その次の日は、更に半分の12.5cm伸びて87.5cm……という具合に毎日伸びるスピードが半分ずつになるこの植物が、1mに到達するのは何日後?』
そんな都合の良い植物ってあるのでしょうか?
いやない!断定!
本作も女の子の言ってる方が正しいと存じます☆
一応上記問題の答え的なモノを示しておくと、『永遠にそんな日は来ない』ということになってしまいます。
そもそも、問題がおかしい気がしてなりません★
第4話 おじいちゃん、食べようねへの応援コメント
話自体はものすごく丁寧に描かれていますね。
残された遺族の故人に対する想いが、しっかりと伝わってきます。
泣き出すアネットちゃん。その想いを汲み取る香里奈ちゃんも良いです。