エモかったです。
ごちそうさまでした～(^^)/

とてもよかったです……！
いいお話をありがとうございました。

二人の今後が幸せなものになるといいなぁと素直に思いますね。


あ、因みに。

彼女の監視を永遠と続けてきた

延々と

かなぁと思いましたの。一応ご報告です。

う~ん……いよいよ話が重くなってきましたね……。
さて、どうなるのか。

おぉお……？　せんぱい……？　どうした先輩！

道連れ～とはまた違った雰囲気でこっちも楽しく読んでます！
先輩めっちゃいいキャラしてる……からかったり脅したりしつつも護ってるんじゃんもうっ！好き(*´艸`*)



職員室近くの非常階段を目指し、私は職員室手前の非常階段を目指していった
↑ここ、たぶん前半いらない？

俺意外に手出しさせないようお願いします

俺以外　ですかね。


いやぁ。この主人公好きだわぁ（しつこい）
そして、物語的にもちょっと、きな臭くなってきた……？

さり気なく、少女漫画的なノリをさらっと……。
先輩すげぇ。

うーん、しかしやっぱこの主人公のノリ好き。

面白いっすね！
好きっすわこの感じー。凄い好みの始まり方です。

しかし野良犬かぁ……。よく血吸えたなぁ。（犬に追いつけたなぁと言う意味
そんで、よく血吸えたなぁ。（精神上と衛生上の意味

狂犬病とかに注意してもらいたい！

血を吸われるとやっぱり吸われた方はどうにかなっちゃうのだろうか？

取りあえずまだ2話なので、暫定評価をぶっこませて頂きますが。
今後もうちょっとみて更に評価したいと思います。

拝読いたしましたー。

なかなかにデンジャラスな始まりっすねぇ。
お互い天敵同士っぽい存在なのに、数年間お互い気づかない二人のある意味軽いノリ好き！（先輩は気づいていたのかも知れないけど

あ、後。

私はそっと葛葉の元に近寄ってくる。

は、近寄っていく。の誤字？　かなぁと。