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  • 第34話 死の夜への応援コメント

    ボタンを押された他の方達も同じ気持ちだと思いますが、
    あまりにも痛ましい戦争の現実に、厳粛な祈りを込めて、
    「応援する」ボタンを押させていただきました。

  • 伊那谷出身です。面白く読ませていただいております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。バックボーンとしての出身地は、あまり関係ないかもしれませんが、同じ山間の盆地出身として主人公を書きました。続きもお楽しみいただけると幸いです。

  • なんてこった……

  • すごく…エロいです…
    何か目覚めちゃいそうでした

    作者からの返信

    ありがとうございます。この小説、セックスがけっこう重要になって来るので乏しい引き出しをちこち開けながら書きました。

  • こんにちは。
    「匂い」は、直接脳に訴えかけてきて、その場やその人の状態をあっという間に体感させてくれます。
    第2話まで読んだだけでも、飲食物のどぎつい匂いが、物語の進んでいく場所に臨場感を醸し出していて惹きこまれます。
    楽しみに続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    川に面してはいてもけして風吹き抜ける爽やかな街ではない、浅草という昔からの、「観光地」と実はよそ者には閉鎖的な「町」の性格を、さまよう平田と和子に託していろんな面で書いてみたかったのです。
    あえて直接的な表現も立たしておりますが、よろしくお読みいただければ幸いです。