2018年12月2日 19:33
への応援コメント
実存というものを疑いたくなるような、危うさをはらんだ面白い話ですね。頭のなかの(知っているふりをした)知らない世界とは、命が果てるまでの付き合いでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。夢の構造を分析するというような話は多々ありますが、これも意図せずそうなっていた感じです。頭の中の見知らぬ世界が死の後にどこへ行くのかは考えると少し怖いような気もします。
2018年11月22日 19:04
夢とは人それぞれが頭に乗っけている劇場だ、怖いようで、けれどもなんともロマンチックにも感じました。ひどく恐ろしいことも、もちろんその逆も、知らない街で実際に起こっている出来事なのだと思うと、どきどきわくわくします。
ありがとうございます。「怖いようで、ロマンチック」。まさに自分の描きたい世界がそれなのです。十分にそれを表せているかは甚だ自信がないのですが、しかしそう言って頂けると嬉しい限りです。
への応援コメント
実存というものを疑いたくなるような、危うさをはらんだ面白い話ですね。
頭のなかの(知っているふりをした)知らない世界とは、命が果てるまでの付き合いでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。夢の構造を分析するというような話は多々ありますが、これも意図せずそうなっていた感じです。
頭の中の見知らぬ世界が死の後にどこへ行くのかは考えると少し怖いような気もします。