第3話 『お掃除』
やましんB:『キミキミ❗きちんとおうちの掃除、いたしたまえよ。』
やましんA:『じゃ、きみやったら?』
やましんB:『階段は、君の分野だ。ほら、階段のごみなど、10センチは積もっているよ。』
やましんA:『図ってる間があるなら、キミやったら?』
やましんB:『あ、まあ精査したら3センチくらいなので、まだ、いいかと。』
やましんA:『またまた、ほら、掃除機!』
やましんB:『持ってるのなら、やれよな!』
・・・・・・・・・🚮・・・・・・・・・・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます