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  • 図書館暮らし。への応援コメント

    素敵なイメージにあふれる作品でした。本が好きな人なら、物語が好きな人なら、だれもが親しく感じられる世界観だと思います。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!!
    拙い想像力を駆使して、記憶に蓄積されていく物語と物語の創造を表現してみました。拙作の中では一番自信がない作品なのですが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。お星さままでいただき、ありがとうございます!

    koumotoさんは、カクヨム3周年記念選手権に毎回参加されているようですね。これからの作品も楽しみしています。
    私も執筆が間に合えば、KAC5には参加したいと思います。ま、間に合えば……。

  • 図書館暮らし。への応援コメント

    心の中や記憶を図書館として描いていくというアイディアに、ぐっときました。
    自分で小説を書いていくという感覚を言葉にするのも、非常に新鮮に感じられます。
    記憶は消えていくけれど、塔の下から物語が生まれてくるのだと考えると、それは寂しいことではないでしょうね。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに記憶は徐々に消えていきますが、透明になってもそこに本が存在していたように、完全に消えてなくなるわけではありません。本人が忘れてしまってしまっても、その物語に触れたという事実は確かに存在し続けるのです。
    他にも、図書館の仕組みには明記できなかった様々な意味が隠されています。様々に解釈や想像をしながら読んでみることも、楽しみ方の一つかもしれません。

    最後に、素敵な企画をありがとうございました!レビューまでいただき、大変嬉しく思います。

  • 図書館暮らし。への応援コメント

     愛読している『瑠璃の王石』が出てきて嬉しかったです。
     心の図書館、みんなそれぞれが自分の図書館を持ってるっていいですね。

    作者からの返信

    こちらもお読みいただきありがとうございます。
    この作品を執筆している中でも、やっぱり『瑠璃の王石』の世界観を書いている時が一番楽しかったです。『図書館暮らし。』にはちょっと申し訳ないような気もしましたが。執筆する中で、瑠璃の王石に勝てる物語はありません。

    心の図書館、素敵な表現ですね!まさにこの図書館を言い表せていると思います。

  • 図書館暮らし。への応援コメント

    いつでも読めに行ける不思議な図書館、いいですね(°∀°)
    でも、不思議系の話ならまだいいですけど、ホラーとかつらそうw

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!
    ホラーは苦手なので、ホラーの世界にだけは迷い込みたくないですね。一時ホラーっぽい感じになっていましたが、『夢幻堂』はホラーではなく現代ファンタジーとなっております。『瑠璃の王石』と『夢幻堂』は本当に執筆している作品なので、よろしければこちらも覗いてみて下さい。

    こんな図書館が実際にあったら、毎日がすごく楽しくなりそうだなと思います。

  • 図書館暮らし。への応援コメント

    拝読しました。
    非常にメルヘンに富んだ図書館ですね。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!
    いつもメルヘンだったり優しい雰囲気の物語になりがちなので、たまにはサバサバした物語も書けるようになりたいなというのが最近の小さな悩みです。