2018年12月28日 05:04 編集済
四月一日への応援コメント
拝読しました。とても美しい物語だと感じました。キーアイテムとなる「写真」を上手く使っていて、淡々と語る文章があいまって、これぞ「文学」という印象を受けました。思い出が美化されるというのは真理かも知れませんが、もとの記憶がそもそも美しいのですね。彼と彼女が過ごした、春夏秋冬その時々のイベントが、全て大切な思い出になっているのだな、と思いました。ラストのビターな終わり方も、この美しい文章によく合っているとの印象を受けました。いや、良いもの読ませてもらいました、ありがとうございます。次回作も期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。カクヨムで初めてコメントを頂いたので、大変嬉しいです。あなたのような方が一人でもいると、私も書くモチベーションが上がります。薮坂さんのページを少し拝見しました。たくさんの方のレビューを書いているようで、どのような意図でそうしているのか分かりませんが、カクヨムの登録日を鑑みるに、短期間でそのようなことをするということは大変勉強熱心な方、あるいは努力家なのだと私は思いました。お互いに頑張っていきましょう。いつか時間とお暇があれば他の作品も是非読んでみてください。
編集済
四月一日への応援コメント
拝読しました。
とても美しい物語だと感じました。
キーアイテムとなる「写真」を上手く使っていて、淡々と語る文章があいまって、これぞ「文学」という印象を受けました。
思い出が美化されるというのは真理かも知れませんが、もとの記憶がそもそも美しいのですね。
彼と彼女が過ごした、春夏秋冬その時々のイベントが、全て大切な思い出になっているのだな、と思いました。
ラストのビターな終わり方も、この美しい文章によく合っているとの印象を受けました。
いや、良いもの読ませてもらいました、ありがとうございます。
次回作も期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムで初めてコメントを頂いたので、大変嬉しいです。
あなたのような方が一人でもいると、私も書くモチベーションが上がります。
薮坂さんのページを少し拝見しました。
たくさんの方のレビューを書いているようで、
どのような意図でそうしているのか分かりませんが、カクヨムの登録日を鑑みるに、短期間でそのようなことをするということは大変勉強熱心な方、あるいは努力家なのだと私は思いました。
お互いに頑張っていきましょう。
いつか時間とお暇があれば他の作品も是非読んでみてください。