第3話 11/20 3日目

 いやはや、お仕事とは楽しいものですね(白目)


 毎日更新を目指しているのに、仕事が長引いて執筆時間が取れそうにない時にある書き溜めのありがたさよ。


 あ、そういえば、こんな駄文を載せている日記が多少読まれてるみたいで驚きです。メインの小説の方は全然読まれないのにどうして……。


 読む側からしても、『面白いかどうかもわからない』長文を読むのに比べれば、こういう1話完結型の日記のほうが読みやすいってのは分かるんですけど……、分かるんですけど、PVが無いのは辛い!!!


 宣伝とかもしないといけないんだろうなーって思いつつも、取り敢えずは10万字書いてからにしろって話ではある。10万字さえ書いてしまえば、後はカクヨムで評価されなくても、他の新人賞に応募することだって出来るわけで。


 結果がどうなるにせよ、書かないことには始まらないというお話。


 書いてないのに、「小説家になれる実力派あるんだけどなー」みたいなことを考えているワナビ(唐突な自己紹介)にはならないよう頑張りたいものです。

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