カクヨムをはじめてみて そんなことよりPVが欲しい
ZENO
第1話 11/18 カクヨム初日
題名やあらすじを見て分かる通り、後々自分で見直したりするように書き始めた日記みたいなものです。
これを執筆してるのは11/19だけど、話のタイトルが11/18なのはご愛嬌。
どうせ書くなら初日からの方が良いよネ! 鳥頭の私は、昨日のことなんて殆ど覚えてないけど!
とまあ、取り敢えずカクヨムをはじめた動機から。
それはずばり、カクヨムコンテスト4の存在。
以前からカクヨムを知っていたけれど、どうも書くための踏ん切りがつかなかった。だって、どうせ書いても誰にも読まれず、広大なネットの藻屑に成り果てる未来しか見えなかったから……。
そんな考えの自分でも、やはりカクヨムコンテスト4は食いついてしまうほどに餌が大きい。だって、賞金貰えて、有名な出版社から書籍化してもらえるんでしょ? 実質新人賞じゃん! え? いつの間にネット小説サイトってこんなに進化してたの!?
多分、ネット小説発のアニメやら書籍が思ったよりも売れたんでしょうね。で、ネットで無料で公開されていることと、書籍が売れるかどうかにそこまで相関性が無いことに出版社が気付いたんでしょう。ワンパンマンとかも、公式でほぼ全部読めるのに凄い売り上げですし。
んで、それなら面白いかどうかを編集だけで判断するよりもネットの目を利用したほうが良いと。
まあそんな内部の話は良いとして。この日から、私はカクヨムコンテスト4に向けて書き溜めていた小説を少しずつカクヨムに投稿していくのでした。
ちなみにその日は
『アクセス数:0』
…………まあ、そうだよね。
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