2019年8月18日 09:57
あとがきへの応援コメント
とても美しく切ないお話をありがとうございました。よく、飼育下のイルカの寿命は短いと言われることがありますが、実際はもっとずっと長生きです。シエルは特殊な個体なので、自然界では逆に長生きできそうにありませんが、水族館でなら、いずれ、また……と、想像せずにはいられません。
作者からの返信
凍龍さんこの度は御拝読ありがとうございました。人間がずば抜けて長生きなのだと、思い知らされますね。お互いの寿命は違いますが、過ごした時間の重みは等価なのだと信じます。少女はまた水族館を訪れ、大人になったシエルに歌を聞かせるでしょうね。私も凍龍さんと同じ気持ちで筆を置きました。
2019年8月16日 03:31
1. 誕生への応援コメント
イルカが生まれてくる場面が、生々しくて、感動的でした。羊水の中から海水の中に生まれてくる。生まれた瞬間から泳ぎだす。不思議ですね。主人公の「僕」が、この世界に生まれてきて、もう後戻りできない、という感じがよく現わされていると思いました。
御拝読ありがとうございました。星向さんもイルカ小説書かれてるんですね! 良く研究されていて私とは格段の差だなと思いました😅イルカ、かわいくて不思議な生き物ですよね。人としてシンパシーを感じてしまいます。
2019年8月15日 15:26
今回は企画に参加してくださり有難うございます。水族館のイルカ視点の話、興味深く読ませていただきました。また彼らが再開する日が来たらいいな、なんて思います。人生の色々に疲れたら、イルカ達と出会って癒やされてくださいね。
この度は御拝読ありがとうございました。互いに成長した時に再開できると信じます。海の生き物達が大好きなので癒されに参ります。
あとがきへの応援コメント
とても美しく切ないお話をありがとうございました。
よく、飼育下のイルカの寿命は短いと言われることがありますが、実際はもっとずっと長生きです。シエルは特殊な個体なので、自然界では逆に長生きできそうにありませんが、水族館でなら、いずれ、また……と、想像せずにはいられません。
作者からの返信
凍龍さん
この度は御拝読ありがとうございました。
人間がずば抜けて長生きなのだと、思い知らされますね。
お互いの寿命は違いますが、過ごした時間の重みは等価なのだと信じます。
少女はまた水族館を訪れ、大人になったシエルに歌を聞かせるでしょうね。私も凍龍さんと同じ気持ちで筆を置きました。