196

「やっぱり自分の目で確かめよう」


 十分休んで動けるようになったあなたは森の探索を再開する。霧はとっくに晴れていたので辺りを警戒しながらも自信を持って歩く事が出来た。


 そうして獣道をゆっくりと歩いていたところ、どこかで踏んではいけないものを間違って踏んでしまったのか、突然あなた達の前にオオスズメバチの大群が現れた。

 この予想もしていなかった展開にはあなたはパニックになりそうになる。



 スズメバチを追い払う

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887641935

 ハチが怖いので逃げる

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887547235/episodes/1177354054887642031

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る