第46話 酒と煙草
独り孤独に酒を飲む
つまみはもやし炒めと冷やっこ
楽しい事を思い出そうとするが
辛い過去しか浮かばない
煙草に火をつけ吸い込めば
心が癒される気がするよ
酒を飲み煙草を吸えば
気持ちをリセットできるから
明日という名の幻に立ち向かうのだ
もし今死んでも何も驚く事は無い
それが生きるという事だ
酒と煙草があればそれでいい
長生きしてなんになる
他人に介護されるなら
僕は潔く死を選ぶだろう
永遠の死を選ぶだろう
*~*~*
お酒と煙草って合うんですよね。
今年の5月7日から禁酒、禁煙を始めました。禁煙は今も続いていますが、お酒は我慢できませんでした。
暑い日が続いて、キンキンに冷やしたビールの美味しい事!!
不思議と煙草は吸いたいと思わないのです。お金がかかりますので、我慢できるのでしょう。
お酒は休肝日を作り、美味しいお酒を飲みたいと思います。
お酒が美味しく飲めるうちは、まだ死ねませんね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます