2018/11/21
■水曜日/晴れ/なし
■体調:睡眠△
□カク:事端(編成思案)、輪生(執筆+1)
□ヨム:「エッダ―古代北欧歌謡集」「いちばんわかりやすい北欧神話」「天才たちの日課」
□カク
事端
・編成思案
→ここに来て、加筆して10万字にするのは止めようか悩んでいる。
[本日のツイート]
■ちょっと全ボツ食らわすかもしれない。いや加筆部分だから全部じゃないんだけど。これならやっぱ最初と同じく無い方がいい。 文字数合わせる加筆はだめだ……!
■うん。時間などないけど、これなら加筆はなし&続編くっつける方が余程もマシだ…… どうするどうする!(笑)
■私の中で、完全に閉じて終わってる物語だったんだな、と、今更。
やりようはあるのかもしれない。けど、少なくとも今の私には、厳しい。
という感じ。
現在、事端は72000字程度(これで完結してる)。これに加筆して10万字の単体作品にするか、続編となる話を6万字程度書いて12~13万字程度の一本の話にするかどうかは、一日考えたけどまだ結論が出ずにいる。
続編を書く場合には室町時代に史料を読みたい……とりあえずめぼしい本をAmazonのカートに打ち込むところまではやった……。
なんにせよ、どう転ぶにしても、ちょっと章編成はいい感じに直した。話数を増やそうと思ってたけど、やっぱりやめて。話の流れを切るよりは、ちょっと一話が長くても繋げたほうがしっくりきた。
輪生
・執筆(6-5話/1700字)
→6-5話完了&更新。とりあえず寝る前にどうにかできてよかった。
神話パートは、分かる人にはネタを入れたいし、知らない人にはそれでも分かるようにしないとだしで、さじ加減が難しい。そんなに長くはない話なのに、地味に手こずった。
□ヨム
「エッダ―古代北欧歌謡集」新潮社/谷口幸男訳
「いちばんわかりやすい北欧神話」実業之日本社/杉原梨江子
いわゆる資料。読みたい箇所を参照しただけなので通読ではない。
スノリエッダのいい感じの訳本はないんですかね……。
あと「デンマーク人の事績」はAmazonで18000円なんですけど……ちょっと……さすがに……。地元の図書館にもないんだよなぁ……。
すごい余談ですが、大学の時にデンマーク語の授業をとろうとして挫折した人間は私です。
理由は、授業が一限だったから。
挫折以前だよ!!!!!
「天才たちの日課」フィルムアート社/メイソン・カリー
昨日の生活リズムについての思索を受け、そういえば途中まで読んでいたなと思ってちょっと続きを読む。
タイトル通り、世界各地の天才たちの日課がつらつらと書かれている本。こういうの読むの好きな人は好きなんだろうな。私もー!
参考にできたら素敵だなーというきっちりした生活を送っている人から、ダメ人間までいろいろいて楽しいやらホッとするやら。
■メモ
今週は輪生か事端を進めようと思っていたけど、事端がここで根本的なところで悩み始めてしまった。
明日明後日には結論を出さねば。
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