第1話 帰船――21時10分、鴬台空港への応援コメント
私も雪の多い所で育ったので、描写が秀逸だと思います。続きも読ませて頂きますね。
作者からの返信
覗いていただきありがとうございます。
私も雪国に生まれ育ち、降るたびにこんちくしょー!と思いながらも雪のある冬が好きです。
あの感じが伝わっていれば嬉しいです!
第18話 シャッタの理由――17時43分、鴬台空港付近上空への応援コメント
燃えるようなグラデーション。
機内から見える美しい空が、目に浮かぶようです。(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
この話を着想した当初から書きたかったシーンです。
編集済
第26話 青と白への応援コメント
すごいです。魅力的な世界観、温度や色が鮮やかに見えてくる丁寧な描写。すれ違う姉妹や父親、柴さんなどの登場人物が本当にどこかに存在するかのようにリアルに描かれていて、ほぼ文学だと思いました。天菱号に乗ってみたい……!
えーきちさんと同じく、私も書籍で読みたいと思いました。天樹雪先生の『青と白』も面白そうで、ぜひ読んでみたいです。
青と白というタイトルが姉妹の名前だけでなく空と雪を表しており、その性質の違いを彼女らの生き方の違いに反映させているのが上手いと思いました。
それぞれに、それぞれの良さがある。
青菊と白音の未来を応援したくなる、素敵な作品でした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
私も天菱号に住みたいです。
タイトルはかなり終盤になるまで決まらなかったのですが、結局は姉妹の名から掬いました。
大好きな冬の青空そのもののタイトルで今ではとても気に入っているので、そのタイトルに触れていただけるのはとてもとても嬉しいです!