報せへの応援コメント
やさしいおはなし。現実のしんどさの中にも、支えてくれる人がいること。心身ともに疲れてしまうと何もかもがだめに思えるけれど、人生そんな悪いことばっかじゃないよって思えますね。おじいちゃん、100歳おめでとう!
作者からの返信
こちらも読んでくださってありがとうございます!
これは辛くても毎日頑張って働いている方へ向けたエールのつもりで書いたお話です。なので、最後は明るくしたかったんですよね。
でも、本当はここまで辛かったら、身体壊しちゃう前に休んだり、辞めたりしてもいいと私は思っているんですが。
孫に彼氏がいるかどうか気にする100歳のおじいちゃん。きっとまだまだ長生きしてくれると思います!(*´꒳`*)
報せへの応援コメント
かおちゃんヽ(*´∀`)
作品読んだよー。
今回もまた最後にやられちゃった(笑)
だってさ、アレじゃん。悲しいことあったから。ツイツイ......
でもいい報せでホッとした(=^▽^)σ
明日美ちゃんが最後突っ伏して泣くところあるでしょー。
で、その前の明日美ちゃんとお母さんの会話がどんな感じだったのかなーってとっても気になっちゃったっ!
その会話で、彼との関係性も、おじいちゃんへの想いも明日美ちゃんの中で転機を迎えたんだろうなーって。
結衣はこう捉えたのですd(^_^o)
聞いてください(*☻-☻*)ニッ
大好きなおじいちゃんが百歳になるまで頑張って生きたことに、明日美ちゃんは心動かされたんだろうなって。自分も進まなきゃって。
そして。
それと同時に彼から逃げちゃいけないって思ったの!
明日美ちゃんが一歩踏み出す物語ねっ
どう?
間違ってたらごめんなさい!
今回結衣は反省なのです!
明日美ちゃんが泣いてしまうくらい、おじいちゃんのことを大好きだったことに気がつかないまま最後を迎えてしまって(ノ_<)
泣いた意味がスッと入ってこなくて、懲りもせずにちょっぴりまた混乱しました。かおちゃん思い出して2回目を読むと、すっごくわかった!
作者からの返信
結衣さん、最後まで読んで寄り添っていただき、いつもありがとうございます(^-^)
何で泣いちゃったのか、言葉にして並べようと思うと出て来ないから敢えて書かない方がリアルかなと思ったんだけど、その描写を入れても良かったかもと結衣さんのコメント読んで思いましたー。
そうそう、安心したのと、嬉しかった筈の言葉を仕事を辞められない言い訳にしてた罪悪感と、疎遠にしててごめんねって思いと。そういうのがごちゃまぜになった感情から泣いちゃったんだと思う。
うん、明日美が一歩踏み出す物語。辛いけど今日もお仕事頑張ってる皆さんへのエールのつもり。
……あと、私も前を向くための物語。へへ。
報せへの応援コメント
>どんなに辛くても三年は頑張って。
仕事なんて辞めようと思えば今日でもできるし、明日でもできる。
おじいちゃん、いいこと言いますね。学生のころ社会に出るのを前にした自分達に先生が言った言葉を思い出しました。その言葉があったから、辞めたい辞めたいと思っていた仕事を6年続けることができました。
最後はおじいちゃんに何かあったのとドキッとしましたが、真相を聞いてホッとすると同時に嬉しくなりました。100歳おめでとう
゙(pq´∀`)┌iiiiii┐(´∀`pq)゚゚
作者からの返信
お兄さん、コメントありがとうございます。
三年の言葉、私は先月急逝した祖母から貰いました。
辞めるのはいつでもできるという言葉は、同級生がバイトが辛いけどそう思って頑張ってるって言ってたのに感銘を受けたものです。
でも、お兄さんのように辞めたいけど無理して頑張るよりは、スパッと辞めちゃった方がいいのかなとも思ったり。書いててちょっと悩みました。身体壊しちゃったり、ケーキワンホール食べちゃう前に、ね。辛かったですね( T_T)\(^-^ )
最後、ちょっと煽ってしまいましたね。ごめんなさい。でも、小さな幸せが、明日への活力になりますように。
報せへの応援コメント
お爺ちゃんどうなっちやうのと心配しましたけど、百歳の誕生日おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
忙しくて、辛くて。そんな時ちょっとした気づかいや。何気ない話をするだけで、スッと気が楽になりますよね。優しいメッセージをくれた彼、いい人ですよ。紹介したら、お爺ちゃんもきっと喜んでくれることでしょう(^^)/
作者からの返信
弟さん、コメントありがとうございます。
本当は彼のこと、別れた方が最後がより際立つかなってちらっと思ったんです(汗) でも、それだとあまりにもシリアス過ぎると思って止めました。伝えたいのは、弟さんの仰るとおり何気ない小さな幸せでまた明日も頑張ろうって思えることだったので。
明日美に彼がいるかどうか訊ねるおじいちゃん、間違いなく長生きしてくれそうですよね(^-^)
報せへの応援コメント
ラスト良かった!どうなるかと思いました。
最後の母の電話で、「あぁ、もう、このタイミングでなんてことを……」と作者ひどいそんな仕打ちしなくていいじゃないか、なんて思いったりして、とても感情移入しました!
作者からの返信
こちらもご覧下さりありがとうございます!
これ、ラストを際立たせる為に少し煽り過ぎちゃったなって、コメントを頂く度に反省しています(汗)
毎日辛くても頑張って働いている全ての方へ、エールのつもりで書いたお話です。少しでもまた明日頑張ろうかなって前向きに、元気になって頂けたら幸いに思います。