応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 黒猫、鳴くへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    この作品を読めてよかったです。
    黒猫ちゃん、増黒さんが過去書かれたヒロインの中で一番好きかもしれません。

    作者からの返信

    しゃしゃさん

    最後までお読み頂き、ありがとうございます!!応援、とても励みになりました。
    まじすか、黒猫も喜ぶと思います!
    他にも面白い作品を沢山書けるよう精進していきます、今後ともよろしくお願いします!

  • こんばんは。
    しすてまちっくというか、めかにかるというか(言いなれないので平仮名です)がとてもお好きなんですね。

    作者からの返信

    須能さん

    お読みいただき、ありがとうございます!
    SFは初めてなんですが、実はそうなのかもしれません…!

  • 人であるがゆえへの応援コメント

    思ってたよりハードな戦闘シーンが続くので、こうしたエピソードがあると引き立ちますねー。夜に咲く花んときも思ったけれど。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    静と動(?)です。
    今回は特に詰め込んでゆきます。黒猫の認識能力の成長に合わせ、少しずつ内容を殺伐とした描写から心の内側のものに寄せていってみたりということにもチャレンジしています(笑)
    コメントありがとうございます!

  • マン•オン•ザ•ムーンへの応援コメント

    黒猫ちゃんの口から「信じている」という言葉が出た……! とっても感慨深いです!
    涼と過ごした日々の中、彼女はたくさん学習したのですね。いつの日かこの日常を安らぎだったと認識してくれる日が来たらいいなあなどと思ってしまいます。

    作者からの返信

    しゃしゃさん

    わずかな日々は、彼女にとっては大いなる学習の期間であったようです。

    この日常を知ることで、あるべきものを、そして守るべきものの片鱗を知ったのかもしれません。

  • 白と赤への応援コメント

    >人は、道具を作る。作り、役割を与える。
    人に作り出された黒猫がこういうことを考えているのだと思うと、感情が揺すぶられますね。

    作者からの返信

    しゃしゃさん

    黒猫の脳の構造はシステム制御されてはいても、ほとんど人間の脳と変わりません。
    それゆえ、彼女は、データではないものを見、考えるのです。

    白い肌に赤い回転灯。
    造られたものに、造られた色が重なります。

  • 邂逅と伝言への応援コメント

    うわ~~~~やっと未知の機巧の正体が分かりましたね!!
    村田テメ~~~~!!!
    悪の科学者って感じがしますね……しかし彼には彼なりの論理があるのだと思うと鳥肌が立つ……

    作者からの返信

    しゃしゃさん

    機巧ではなく、もはや人間。
    調べても、それが誰なのか分からぬはずです。もともと存在した人間を改造したのではなく、そのために造られたのですから。
    悪のサイコ科学者村田がどう出るか、ご注目下さい。

  • 守りたいものへの応援コメント

    子供とトランプで遊ぶ、そんな平和な日常から、血生臭い世界に戻っていこうとしているのですね……。
    人間の血を混ぜるというほんのちょっとのファンタジーがまたいいアクセントになりますね。

    作者からの返信

    しゃしゃさん

    何かを、彼女は守ろうとしています。
    おそらく、それが何なのかは、まだ分からない。
    平賀博士を守るということとはまた別の何かに、黒猫は気付き始めているのかもしれませんね。

  • 作られた理由への応援コメント

    急展開でびっくりした。主要語り手の片方殺すとか大胆。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    コメントありがとうございます!黒猫なら、失敗はない。確実に遂行する。はず。次話以降にご期待下さい!

  • 感情のカンブリア爆発への応援コメント

    やっと訪れた穏やかなひととき。

    いや、奥さんサイドからすると穏やかではないんですが(笑)

    涼の喜び方を見て、メタルギアのジャックと息子の対面シーンを思い出しました!

    作者からの返信

    トキさん

    ええ、黒猫が初めて見る「家族」の姿です。

    お、流石…増黒が無類のメタルギア好きとよくご存知で…(笑)

  • 向かうべきところへへの応援コメント

    博士ーー!!(二度目)

    黒猫にとっての大切なもの……それが見えかけているのでしょうか?

    先が気になって止まらない……!!

    作者からの返信

    トキさん

    ハマって頂いたようですね…(ニヤリ)
    痩せ型のインテリイケメンダンディーの博士を思い描きながらお楽しみ下さい…(笑)

  • 作られた理由への応援コメント

    博士ーー!!
    まさかこんなところで、しかも黒猫の手で……!

    信じたくない……でもこれをきっかけに、黒猫の心に大きな変化が出てきそうですね。

    作者からの返信

    トキさん

    その通りです。
    彼女はただ命じられたことを実行したに過ぎないのですが、それが彼女に歪みをもたらします。

  • 休暇への応援コメント

    平賀博士……(ノД`)・゚・。

    黒猫にとって大切なものとは何なのでしょう?
    今は無理でもいつか答えられるようになれば、是非私も聞きたいです!

    作者からの返信

    トキさん

    コメントありがとうございます!!
    ちょっと切なハートフルな回でした。

  • 無慈悲な判断への応援コメント

    神視点で硬質な描写が続くとことか、「女王の名」っぽい感じが懐かしい気がします。

    自立運転 <自律運転のほうがしっくりくるかな

    作者からの返信

    猫目さん

    ご無沙汰しております!お読み頂き、ありがとうございます!!

    クセの強いのは変わらずだと思います(笑)お楽しみいただければ幸いです。
    自立運転、誤字でした。訂正しました。ご指摘ありがとうございます!

  • 感情のカンブリア爆発への応援コメント

    涼、可愛い!
    確かに十歳の男の子からしたら機巧は面白いでしょうね。ロボットの延長線上にあるものだし。

    作者からの返信

    しゃしゃさん

    涼にショタ要素を盛り込めば、もっと読者増えるのか…?と思いながら、それはしないのが増黒流(笑)
    出来るだけ登場人物を絞って書こうと思っていますので、彼にもなにごとかの役割を担ってもらうことになると思います、多分。

  • 向かうべきところへへの応援コメント

    なんと、ちょっと予想外の展開で、でもだからこそアツくてすごく燃えます!!
    頑張れ黒猫、頑張れ!
    斎藤有、なんだかちょっとオイシイ役どころですね(笑)

    作者からの返信

    黒猫がただのヴォストークなら、平賀博士は死んでいたのでしょう。
    しかし、博士は、死ななかった。そのことについて、次話以降、描いてゆきます。

    斎藤さん、自分でも好きなんですよ(笑)

  • 作られた理由への応援コメント

    えっ、博士!!? そんな……。ここでお亡くなりになってしまうだなんて……。しかも、黒猫の手にかかって、だなんて……。

    作者からの返信

    米子さん

    ふふふ…これがとんでもない契機になるかも…次話以降をお楽しみに!


  • 編集済

    休暇への応援コメント

    黒猫、人間でない分感情が欠けているように見えるのがめちゃくちゃ可愛いです。
    実は私、アンドロイドとかAIとか人型ロボットネタが好きなんですよ……

    作者からの返信

    SHASHAさん

    お読み頂き、ありがとうございます!!
    黒猫かわいい…いと可愛い…と思いながら俺も書いてます(笑)
    造られた彼女の、その内なる声にも、耳を傾けてやって下さい。

  • こんにちは。
    硬質な情報からの落差に、思わず丸まっている猫を想像して、タイトルにやられました。

    少し時間ができたので、また読ませていただこうと思います。

    作者からの返信

    真己さん

    お読み頂き、ありがとうこざいます!
    書いたことのないSFを、と思いまして。シリアス、戦い、そして自己とは、いのちとは。いつもの通りのテーマについて描いてゆきます。
    いのち無き黒猫がそれを見出すことが出来るのか、お付き合い頂ければ幸いです。