応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話 クリエイターへの応援コメント

    なんと、すでにプロであったのか。
    高校生にして既に絵のプロの道とは……。

    しかし、やっぱり編集さんって怖いんだなぁ。

  • 第7話 黄昏時にへの応援コメント

    なるほど、、、
    そういった経緯もあって一人暮らしを、ですか。

  • 第5話 海の町への応援コメント

    なるほど。やはり、絵描きさん志望でしたか。

    作者からの返信

    そうなんです!でも彼女はそれだけじゃないですよ!

  • 第3話 木漏れ日への応援コメント

    被るのか!
     
    割と大胆な子ですね。

  • 第1話 車に揺られてへの応援コメント

    物語の内容はまだわかりませんが。
    取りあえず文章が上手いですね。
    筆力があるというべきなのでしょうか。安定していて読みやすいです。

  • 第1話 車に揺られてへの応援コメント

    基本の文章力があるだけに、少しもったいない部分があります。
    沈黙などを表す「……」は・を三つ並べるのではなく「…」に変換します。
    「─(ダッシュ)」や「…」は、──や……のように二つ並べて一組と考えて使います。(長く繋げるときも必ず偶数になってます)
    また、会話文「」の中の最後には、句読点「。」は必要ありません。

    これ全部、書き始めの方は必ず引っ掛かる小説ルールなので(お恥ずかしながら私も間違えてました)、早めに正しいほうで慣れることをおすすめします。それだけで読み続けてくれる人が増えます。
    何かこだわりがあってご不快に思われましたらコメントを消してくださってけっこうです。
    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

     まだまだ新米なだけに細かいところまで至らない部分も多々あると思います。
     ご指摘を参考にして今後も成長していきたいと思います!
     
     

  • 第1話 車に揺られてへの応援コメント

    すらすらと読み進められました。
    どこか海の町なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    舞台は瀬戸内をイメージして書いています。どこか表現で至らないところなどあれば遠慮なくアドバイスお願いします!