第276話 プロット無しの気力の限界

プロット無しで書いていると、

ものすごく気力を奪われます。

そしてあるところで、全く筆が進まなくなる。

もちろん、僕の感覚では事前にプロットを練っておいて、

それに従って描き進めるのが最善です。

なので、プロット無しで進むのは、

完全なる習作、予行演習なのですが、

それでも筆が止まると、やや落ち込む。

練習だからどうでも良いのですが、

変に力むからか、気持ちが引きずられますねぇ(^◇^;)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る