第216話 田舎者の理解を超える新宿の謎店舗

新宿の東口を出てすぐのブックオフが、

東京旅行で絶対寄る店です。

ビルの5Fから7Fくらいにあるのですが、

この店、上がって行く時はいいのですが、

帰りが困る。

階段で一階まで降りたら、

その一階にある、高級っぽい、

背広屋さんみたいなところを抜けないと、

外に出られない。

階段が店舗のど真ん中で、

絶対に背広屋さんを、

避けては通れないのです。

なんでこうなってるのか、

さっぱり理解できません。

設計の段階で分かるはずなので、

僕が理解できないだけで、

都会人には当たり前なのかなぁ(^◇^;)

田舎育ちなので、あまりビルとか、

身近にないので、僕が無知なのかも。

都会の仕組み、流儀って、

色々ありそうです。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る