第129話 外国人の気配
今、Kindle本で、
鷹見一幸さんの「でたまか」を読み始めたのですが、
どうやら、句読点の混同が頻発している。
もしかしたら原本の通りかもしれませんが、
それにしてはアクロバティックな句読点で、
どうにも違和感がある。
これは、原本を電子化する時、
外国人がごっそりキーボードで打ち直して、
打ち間違えたのでは?
と思ったりもしますが、
まさかそんなこともないかな、という感じです。
句読点を混ぜるだけで外国人の文章に見えるのは、
不思議な現象です(^◇^;)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます