第129話 外国人の気配

今、Kindle本で、

鷹見一幸さんの「でたまか」を読み始めたのですが、

どうやら、句読点の混同が頻発している。

もしかしたら原本の通りかもしれませんが、

それにしてはアクロバティックな句読点で、

どうにも違和感がある。

これは、原本を電子化する時、

外国人がごっそりキーボードで打ち直して、

打ち間違えたのでは?

と思ったりもしますが、

まさかそんなこともないかな、という感じです。

句読点を混ぜるだけで外国人の文章に見えるのは、

不思議な現象です(^◇^;)





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