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  •  への応援コメント

     誰もがきっと「それそのものにはたどりつけない」のでしょうが、「たどり着けないことを描く」ことはできるのだと、そんな風に思いながら、私もものを書いています。
     共感致しました。

     

    作者からの返信

    ありがとうございます。その懸隔のもどかしさとどうしようもなさ、それゆえの愉しみのようなものを込めたら、半分エッセイじみた文章になってしまいました…。