第289話 💕💏✨💕

 ボクは彼女に身をゆだね静かに目を閉じていた。

「ゥ~ン…💕💏✨💕」

 プニプニとした弾力のある唇がボクの口を塞いでいた。

 何度キスをしても胸がときめいた。


「ゥ~う、う…💕」

 わずかな隙間をうようにセレナの舌が挿入され、サラサラとした唾液が注がれていった。

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