第267話

 手の平に、スッポリとおさまるほど、小ぶりなオッパイだが感触は、この上ない。


 股間のポ○ットドラゴンは、ドックンドックンと脈打って最終形態になっていた。

「セレナ…ゥ~💕 もうボク…、ガマン出来ないよ……」

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