第213話

 勝手に腰が跳ねていた。

 もうすぐ限界だ。


「あ💕 ちょッ、ダ、ダメ~💕 バージン!

 は、激し過ぎだよ~…💕」


《フフ…、まだ乳首も舐めてないのに~❗❗ もォ~ッちゃうのォ~💕》 

 両乳首を指でで回し、さらに密着させた腰をこすりつけてボクは、今すぐにでも昇天イッチャいそうだ。

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