第86話 バージン…💏💕💕

 瑞々しく柔らかなバージンの唇は絶品だ。

 口づけだけで、これほど興奮するとは思わなかった。


 ぬめりのあるバージンの舌がボクのモノに絡みついていく。


「ン…、バ…、バージン……💏💕💕」

 ボクは、痺れるような快感の渦に飲み込まれ、翻弄されていくようだ。

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