緋色の唄

緋色の手紙

言葉

人は一人一人違って個性なんだって


誰かが言ったその言葉は嘘のように


差別して嫌がって拒んで


光も軈て闇になり全てが見えなくなるんだ



言葉だけ選んで感情選ばず


相手して何が面白いんだ限界なんだ


人のハート見えない辛さ苦しさ悲しみ


裏が垣間見えるそんな世界はもう嫌だ



言葉だけ選んで感情選ばず


相手して何が面白いんだ限界なんだ


人のハート見えない辛さ苦しさ悲しみ


裏が垣間見えるそんな世界はもう嫌だ




たとえ知りたくなかったとしても


耳に飛び込んでくる聞きたくないんだ


人のハート見えない辛さ苦しさ悲しみ


もっとナチュラルになれない

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る