第3話への応援コメント
違う人格に気付いた瞬間は、人はどう思うのでしょうね? 渡さないっても分かりますし、逆に渡して引きこもりたいっても分かりますし。 メモに書く前にどんな会話がされていたのか考えると怖いですね(T_T)
作者からの返信
わかりにくくて申し訳ない……!
ホラー風味を出したくて、最後に怖い文章を書いた訳ですが、あれが主人格さんと、副人格さんの最初のコミュニケーションだったりします!
読者の驚きを重視するあまりに、2話目の男が書いたにしては脅迫文すぎますよねぇ汗
こういう所が甘いんだよなぁと自分でも思います……汗
短編にしても舐めすぎたんだなぁ汗
ステキなコメントを本当にありがとうございます! 嬉しいです!
第3話への応援コメント
読後感が好きだったので。二周目の読み直しです。
改めて読んだらやはり怖いですね……。
自分も『アレこんなことしたっけ?』という経験や
電話のメモ帳に『アレこんな絵描いたっけ?』
という経験があるもので――。
それを思い出したらより怖くなりました。
私も良からぬものに憑かれているのかもしれませんね。
作者からの返信
もう1人の人格がいたとして、それがもっと友好的だったらめっちゃ便利かなぁ?とか思うわけですが、それでも寝不足になる可能性はありますね。
寝不足になったらもう1人の自分に「よく寝て下さい」とお願いするのは有効かも知れません。
私事なのですが、最近、少しだけ手を広げすぎてしまい、読みたい物語を全て読めていない状態です(汗
くま猫さまの『転生者スレイヤー』も気合いを入れて更新されてますね! そろそろ読みに行かねば……ミミちゃん可愛いし!
くま猫さま、素敵なコメントありがとうございます!
第1話 への応援コメント
点数厳しいですね!
作者からの返信
確かにかなり厳しい配点ですね笑
これは主人公の自己中的なところがでているかも知れません笑