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目次
sign
心の奥底で決めてた
はがゆいsign送ったんだ
だけど誰も気づけなくて
近づくことを決めたんだ
最初の一歩踏み出したとき
きっと変わる気がしたんだ
その衝動にかられて
また歩みが早くなる
今生きる人達の望み全て
叶えられると思った
それくらいの無謀さの
奥に隠れたsign
君は気づいてくれるかな
このありふれた思い
何気ない行動や普段の臭いから
僕と君がひかれあっている
それなら自然につながるだろう
小鳥のさえずりさえ
心のsingに聞こえたんだ
だけど誰も聞こえなくて
伝えたいと願っている
周りの話し声さえ
ストレスに感じる時がある
聴こえないように
必死でふさいだ
目を閉じて聞こえる声
偽りだと思った
ありえないことでさえも
変えてしまうsign
たとえ小さなことでも
必死に願ってた
星空の下のちっぽけな僕ら
流れに逆らいながら
今を生きているんだ
何気ない行動や普段の姿から
今聞こえるsignは
見えないとこにある
何か守るために働くから
近づくためのsignは
見えるはずだから
決して諦めない
本当のsign見えるまで
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