2019年1月28日 09:58
漂白への応援コメント
まだしばらく居候。
作者からの返信
姉妹のもとには白いキツネだけが残ります。ーーーあらうささんのマメなコメントに改めて感謝です。ありがとうございました。
2019年1月28日 09:53
キツネになるへの応援コメント
別れ?
魂の別れ。
2019年1月23日 18:26
優しく絶望を与えるへの応援コメント
心は割り切れないもの。
誰かに好かれるのは嬉しくもあり、面倒くさくもあり、彼女の心は本音と思いやりの間を彷徨する。姉妹は「彼ら」に優しさを与えるけれど、彼女たちの優しさの本質はむしろそうした悩みの過程にあるのでしょう。
2019年1月23日 18:13
鶸と関山への応援コメント
降りかかる問題に対して結局出来ることをやるしか出来ないんですけどね。人も。動物も。
そしてあるいは植物も。そうした生き物が対処すべき問題を外化して、もっと外化して、外化し尽くしたとして、それでもそこに向き合うべき問題が残るのだとしたら、それはその生き物が自らつくり出した問題なのかもしれません。
2019年1月18日 12:59
フライング・ディスクへの応援コメント
相手を思いやれれば愛の芽吹きはあると思います。
妹はそれを思いやりのままで終わらせてしまった経験が多いようですね。彼女は(あるいは彼女を思う人たちは)ちょっと短気だったのかもしれない。
2019年1月18日 12:53
失われた愛への応援コメント
まあ大勢の人間を外科的に救ってるのは医者かな。内面的に大勢の人を救ってる人もいるとは思うけど。
愛を求める人の救済は、その愛を向けられた人だけが与えられる。愛された人はその愛を誰か一人にしか返すことができない。これが姉の考えのようです。その二重の条件のせいで自分には救えない誰かの不幸を見ていることしかできなかった、と。だから、自分と彼は幸せだけど、それが少し後ろめたい。
2019年1月18日 12:46
ハナイカリへの応援コメント
狐のお礼参り。
せっかく貰ってきたのに姉妹はハナイカリを知らなかったみたいです。残念。ハナイカリは本来低地に生える植物ではないのですよね。
2019年1月18日 12:40
神使への応援コメント
狐の中に別の存在が。
この物語の期間における狐の本質は果たしてキツネなのかヒトなのか……。
2019年1月18日 12:35
眠りへの応援コメント
動物はいろんなモノを見ています。
フェレンゲルシュターデン現象(キツネ版)。
2019年1月18日 12:34
狐がおじゃましますへの応援コメント
エキノコックスに理解の深い姉。
全部に全部コメント下さってありがとうございます。励みになります。>エキノコックスに理解の深い姉。事前に勉強してたっぽいですね。キツネ園に行ったのが最近なのかどうか気になるところです。
漂白への応援コメント
まだしばらく居候。
作者からの返信
姉妹のもとには白いキツネだけが残ります。
ーーー
あらうささんのマメなコメントに改めて感謝です。
ありがとうございました。