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  • 第1話への応援コメント

    こういうお話好きです。
    これがきっかけで幽霊の未練を解決していく中・長編が続きそうでド好みでした。
    誰かに読んでもらって、誰かのために書くって素敵ですよねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続編に関しては、今の所、予定していません。

  • 第1話への応援コメント

    初コメ失礼しまーす!
    ボナセーラです(笑)

    まず、読書が好きというよりは本がすきな自分にとって
    こういういい話は大好物です。

    誰かに評価してもらえる喜びは書き手にとって一番の宝物ですからね♪
    世の中には、埋もれている傑作がいくつもありますが
    こうやって誰かに見つけて貰えて書き手も読み手も幸せになれるのが
    1番の傑作なのかもしれませんね。

    いい話でした♪

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     こういう話は地がにじみ出やすいといいますか、少々気恥ずかしい物語にもなるのですが。
     その分、刺さる人には刺さる作品になるのかも、しれません。

  • 第1話への応援コメント

    どうも、こんばんは。
    グオティラスです。
    「図書館暮らし」を読ませてもらいましたが、実に素晴らしい!

    物書きとして、ユカリさんの事情は決して他人事ではありませんので、読んでいて凄く切ない気持ちになりました。
    だからこそ、ユカリさんが誰かの心に響く話を書けて、素直な気持ちの「面白かったわ」で救われた時は、心底から「良かったね……!」と思えたんです。

    心に響く素晴らしい心理描写、とても読み応えがありました♪

    作者からの返信

     この作品、妙に評価が高くて、困惑しています。
     ストーリーをきちんと読んでくださったようで、ありがたいです。
     


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    物書きには心当たりのある感情と、読書家にはたまらないあの感覚を思い出して、非常にドキドキしてきました。
    物語を書くこと、読むことの喜びを、余すことなく描き切っていて、とても共感しました。
    ラストで、ユカリさんが傑作を書くことが出来て、そして救われることが出来て、我がことのようにほっとしました。

    最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!

    p.s.大変申し訳ありませんが、自主企画への参加資格である、「同題異話」のタグへの追加が満たされていません。お手数ですが、確認と追加をお願いします。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     個人的には少し雑だったかなと思いつつ、そう思っていただけるのなら、幸いです。でも推敲はきちんとすべきですかね。
     タグはきちんとつけておきました。