たまにはカクヨムの話を
毎日、楽しく読んでます。カクヨムコン参加作品だけじゃなく、フォローしている皆さんの作品、近況ノートも可能な限り読んでいますし、オススメのレビューを見て読みにも出掛けています。
とは言え、気づけばフォローしてる方々が増えていた為、全員のをいっぺんには読めないので、順々に。更新されているのや短編から読んで歩いています。
楽しそうで羨ましい。もちろん苦戦されている方もいらっしゃって、楽しいばかりでないのがコンテストですが、読んで応援する私には楽しそうに見えてしまいます。
去年の今頃はカクヨムに登録したばかりで、カクヨムコン参加作品の質の高さにビビっていました。
参加作品の多さにもビックリで、世が読書離れと言われる中、作家を目指す方がこんなに居るのかと、唖然としました。
書くって、とてもエネルギーが必要じゃないですか。仕事をしながら小説執筆活動をして、尚且つコンテスト応募するって、どれほどのエネルギーが必要だろうと想像したら、私には無理な世界だなぁ……と。
片隅でちまっと書いて自己満足してるのが、私にはちょうどいいくらいなんだと、登録したばかりで悟った次第です。しかも詩は、圧倒的に読まれないジャンルですし。
そんなスタートから一年。凄い書き手の皆さんと図々しく交流させて頂きながら、毎日無料で読み放題な贅沢に浸っています。
ああ、幸せ。なんて贅沢。
短編参加の皆さんも、長編参加の皆さんも、長い期間ですから体調を崩されませんよう、睡眠と栄養はしっかりとってくださいね。
山林作業の合間に、読んで応援してレビューを頑張って書きます!
*2018/12/22(土)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます