科学の空想

読むほうとしても書くほうとしてもまったくSFユーザーではなくて、普通にリアル世界ものを好んでいたはずの私が、

ただ、ぱっと思いつきで書いたみたいな作品で、がっつりSFをできたのは、


やはり、あの先生に二年間ついたからだと思うのですよ。

その授業で「空想」したことがまんますべて生きてるんですもん――まさに、「科学の空想」、ある意味SFそのものですよね??

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