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  • mothへの応援コメント

    こんにちは。

    イカロスのような話だと思って読んでいました。
    光や主人公の正体は最後まで不明でしたが、興味本位で行動するのは危険だなと感じました。

  • mothへの応援コメント

    いつもありがとうございます。
    ハナビシトモエです。
    ガチ伝わりました。

    光にはお父さんがいて、お父さんを求めるあまり、光に入ってしまった。
    光は幸せだった。

    また機会があればよろしくお願いします。

  • mothへの応援コメント

    子供はちゃんと守らないとね。先日も、二歳児が車に跳ねられました。とつき十日、体の中にいた分身なのに。もう忘れちゃうんですか。子供のいない私が言うのはくちはばったいかもだが、親の資格はない。

  • mothへの応援コメント

    自主企画「ショートショートな短編小説募集!」の主催者凪です。
    私個人の視点で、ですが、この子達はコウモリなのかな?とか思ってしまいました。
    小説ですので、どう思うかは読者次第ですが、とても魅了される作品でした。

  • mothへの応援コメント

    終わり方がとても素敵ですね。子が何を思ったか、それは分からないけれど、ただ結果だけがそこにある。なんだか考えさせられるお話でした。

  • mothへの応援コメント

    先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
    早速ですが。

    本日6月28日「moth」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
    掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
    一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
    修正等の対応を行いますので。

    このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
    以上、よろしくお願い致します

  • mothへの応援コメント

    歩き続けて消えてしまっても
    不幸だとか悲しいと
    感じないところがこの作品の魅力でしょうね

  • mothへの応援コメント

    繊細な感性が感じられる温かくて素敵な作風ですね。
    虫や蛍光灯・火などの言葉をあえて使わないで表現されているところや、ぼくは父親と会えたのかどうかなど続きを知りたくなるような上手な終わらせか等から、
    作者であるリエミ様のセンスを感じさせられました。
    子(ぼく)はきっと光に触れることで言葉ではあらわせないような何か大切なことをみつけたかったんでしょうね。