コメントありがとうございます。
　エクソシストに似ていて面白い言葉ないかなーと必死に考えた甲斐がありました（笑）。
　この０７ではレッシュはずっとたどたどしい日本語なので堪能してください（笑）。
　妖怪妖魔の類に闘気は通じるのか？
　次回をお楽しみにです♪

コメントありがとうございます。
そうです。典型的にヤバいやつですｗ
本能で危険を察した感じかもですねー。

コメントありがとうございます。
極めし者ですからねー。日常的に命のやり取りしてますからねー。格が違います♪
ちゃっかり小遣いを手に入れました（笑）。
ぐすーり、かわいいですか？　まだ日本語たどたどしいレッシュって新鮮ですよねー。

コメントありがとうございます。
いきだおればったり、ウケて嬉しいです♪
レッシュが何時に電話したのか明示してませんが、リカルドが眠そうということはＬＡで午前２時ぐらいでしょうか。０時だと起きてそう（笑）。
レッシュは「まずい、あとで時差ぐらい考えろって怒られるかな」と心配してるかもしれませんね（笑）。

コメントありがとうございます。
サムがいい奴でレッシュ救われました。けどこれからが大変です。早速不穏な空気で迎えられてますし。
たどり着いた場所、のあたりはイメージソングを参考にしてます。がんばレッシュ！
エピソード読了ありがとうございました。

コメントありがとうございます。
サムから恨まれることはないと知ってレッシュもほっとしたことでしょう。だからこそ、これから“キッズ”のことを気に掛けると誓ったんですが、さてどうなることか。
エピソードの読了ありがとうございました～。

コメントありがとうございます。
怖いけれど、上司となるには頼りがいがありそうだ、とレッシュが感じているのが少しでも伝わったならいいのですが。
突然裏社会にやってきて、復讐心なくしてこの世界で生き残れない、というのがまた皮肉なところです。
ジョージ、残念でした。いい奴だったのに。

コメントありがとうございます。
リカルド自身や彼に関係する人がレッシュを連れて行くのを見られるとややこしいので「先生お願いします」という感じです。

コメントありがとうございます。
まさに大誤算ですね～。コントロールしきれないのが人間なのです。自分が父の想定外のことをやってのけたことを、忘れたわけではないでしょうに。
ジョージ、助かるでしょうか。次回をお待ちください。

コメントありがとうございます。
ご想像通りです。このころのリカルドは人を人とも思っていないような言動をとってましたので。
一番憎んでいた父親と同じことを知らず知らずにしていたのですね～。
ジョージはどうなったのか。次の更新までお待ちください。

コメントありがとうございます。
ジョージ、いい奴だったのに……。まだ死んだと決まったわけではありませんが。
そうです。カズの存在を知らないままだったらレッシュの復讐はここで終わっていたのです。余計なこと言って！　って感じですね。

コメントありがとうございます。
復讐の一部は成功しました。
「その時」は、リカルドにとっても、ですね。
今までは報告を聞いてもここまで興味を持たなかったのですが、いよいよ二人が近づこうとしています。
ジョージ達は、どうなるでしょうね。

早速お読みいただき、コメントありがとうございます。
レッシュが最終的にリカルドの下で働くことになった経緯を語ります。ストックがないので不定期連載になりますが、頑張りますのでよろしくお願いします～。

コメントと☆もありがとうございます～。
エリー、どうしても大切な人と一緒にいることが選べませんでした。
ティムならきっと守らなくてもそこそこ強いから大丈夫、なのでしょうが、なにがあるか判らない世界ですからねー。

コメントありがとうございます。
ですねー。だからこその番外編なのですが。
あげて落とす！（ひどい）
番外編を書いて、改めて認識することとかたくさんあって書いているわたしは楽しいです。

コメントありがとうございます。
ここから、仕事に冷徹なリカルドができあがっていったのですね。
本編ではすっかりあの様子です。

コメントありがとうございます。
ついに、です。
アーシェイドは、やっちゃったからには、って感じですかねー。
リカルドの苦労の半分ぐらいは見てるでしょうし。

コメントありがとうございます。
ついに決行しました。そう、あっさり飲みました。そこまで気を抜かせるのに長い長い時間をかけました。
ミヒャエルはやっとリカルドが自分の思うようになってきたので態度が軟化したのですが、最初からそうやってればなーって感じですね。

コメントありがとうございます。
ここまでは順調ですね。さてうまくいくかな？
アーシェイド、本編ではちらっと名前だけ出てきた人ですが、ここで活躍してもらってます。

コメントありがとうございます。
ミヒャエルは本当に気遣っていたのかどうか。
それは、ミヒャエルにしかわかりませんね。これはあくまでもリカルド視点なので。

途中で冷静さをなくしそうになりましたがなんとか耐えました。それだけ普段から実力差を痛感していた、ということですね。

コメントありがとうございます。
この時代の、最強クラスですからねー。
闘いの続きをお楽しみにです。

コメントありがとうございます。
書いてて、かなりひどいなおい、と思ってました。
がんばって脱出してもらいましょう。

コメントありがとうございます。

ジャンルに日常（親子の対立）を含めたのは単なる恋愛ものにならなかったからです。

闇に向かって、というのはあってると思います。
リカルド自身、これから変わろうとしている自分の未来を見ていると思いますので。

コメントありがとうございます。
ですね～。彼が幸せをつかみ切ってら絶対違う話になってますね。

コメントありがとうございます。
はい、ミヒャエルですから（涙）。