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第 2 話 五味民雄 (下)への応援コメント
自主企画「【謎が謎を呼ぶ展開】謎に満ちた物語を待ってます!」より、
企画のご参加、ありがとうございます。
まず第一話のしょっぱな、「チャレンジ二日目」でやられました。本当に一話目だったか、ブラウザバックで確認したほどだったので。
ここまで読むだけで、かなり惹かれています。自殺サイト自体も気になるし、エピソード名一覧を見て「616」にも意味があるんだと知れましたし。
たぶん、自殺サイトの裏にもまだまだ隠されているんでしょう。
これは気になるので、また読みに来るかもしれません。
そのときはよろしくお願いします。
すてきな作品紹介、ありがとうございます。
間違いなく、テーマにマッチングしたいい作品でした。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございました。
丁寧なコメントもありがとうございます。励みになります。
またタイミングが合いましたら続きも読んでやってください。
きっと面白いはずなので。
どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
第37話 終幕 (下)への応援コメント
こんにちは。読み終えたのが、すごい遅い時刻でした。
f(^_^; 続きが気になって、気になって、眠気と戦いながら読みました。読みたい気持ちが とにかく強くて。
こんな素晴らしいミステリー小説が 小説サイトで読めるなんて。(´;ω;`) 感無量です。
五味オジサン、悪い人ですね(o゚Д゚ノ)ノ
バリバリ正義感の築根さんが そばに居てくれて、よかったなぁ。と、すごく思いま
す。
五味オジサンは 迷惑がってますけど、築根さん、オジサンのそばに 居てあげてほしいです。
(>_<) 真犯人、過去の悲惨な経験さえなかったら……。そう思うと、かわいそうでした。
けど、憎しみを優先して、一番大切な人たちを犠牲にしちゃったから。悪魔……に なってしまったから。
やっぱり、裁かれなきゃですよね。
ところで。私、児童文学の企画主でした。
星食いリアロー。チビッ子たちが、間違いなく わくわくする物語に感動しました。
そして、そのあと、このような 悪いオジサンが探偵の、他には なさそうな ミステリー小説に感動して、
めちゃめちゃ幸せな読者です!
作者からの返信
ありがとうございます。
読んで頂いただけでも嬉しいのに、
作品を褒めて頂いて大変に光栄です。
五味さんは悪い人です。
それも極悪人というよりチンピラです。
でもチンピラだからこそ見えてくるものもあるんですよね。
またこれからも活躍してもらおうと思っています。
児童文学は、アイデア自体は暖めているので、
またいつか書きたいと思っています。
面白い物が出来上がると良いのですが。
第22話 築根麻耶 (上)への応援コメント
すごい ((( ;゚Д゚))) なんという展開
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます。
楽しんで頂けたようで幸いです。
このシリーズはまた書いて行きたいと思っていますので、
またどこかで見かけた際には
よろしくお願い致します。
第 2 話 五味民雄 (下)への応援コメント
乾いた文体で物語が進行するのがいいですね!勉強になります!
第 1 話 五味民雄 (上)への応援コメント
いいですね!こう言うのが読みたかったんです!
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます。
ハードボイルドにはちょっと足りないかなとも思うのですが、
まあ細かい事はいいですよね。
最後まで楽しんで頂けると良いのですが。
第 4 話 海崎志保 (下)への応援コメント
雰囲気がすごくいいですね。煙草の煙と皮肉屋な言い回しで、こういうのをハードボイルド系って言うんでしょうか。
善人じゃないけど、格好いいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ハードボイルドの主役張れるほどマッチョな男ではないのですが、
タバコは主人公の駄目人間さを表わすと同時に
行動にアクセントをつけてくれる小道具なので
便利に使っています。
第 1 話 五味民雄 (上)への応援コメント
企画より参りました。拝読させていただいております。
おっ、詐欺師を許せない正義感の男とか、本物の警官とか、探偵さんとかかな? からの畜生、こいつ少なくとも善人じゃねえ!
読んでいてとても楽しいです。
後半の一人称の言いまわしが好きです。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます。
とりあえずテンプレではないよな、と思ったので
参加させて頂きました。
どうぞ最後まで楽しめますように。
編集済
第 1 話 五味民雄 (上)への応援コメント
企画から参りました。
ライバルの方の作品ってどんななのかな、と思って捲ってみましたが……完全に好みの気配を察知!
纏った時間を作って一気に拝読させていただこうと思います。
作者からの返信
企画へのご参加、ありがとうございます。
そして第43回横溝正史ミステリ&ホラー大賞、お互いに頑張りましょう!
と言っても作品はもう書き終わってあるので頑張る事もないのかも知れませんが。
しかしまだ締め切りまでには時間があります。
もう1本くらい書けるかも知れません。
実のところ来年1月の江戸川乱歩賞を意識しながら
新作のアイデアを練っているところです。
何とか形になってくれるといいのですが。
そんな訳で、どうぞよろしくお願い致します。