2023年2月15日 19:30
5への応援コメント
現代版の安是(安瀬)女の光もいいですね。身体の光る原因を二人で真面目に考察するという、恋にならなさそうなもどかしい展開からのラストシーン。すごく良かったです。ソウヤさんのユルい感じが好みでした(●´ω`●) 面白かったです!
2020年6月9日 14:52
首を括る(*≧∀≦*)まさかの展開、面白かったです。坂水様、ユーモアもたっぷりで飽きさせませんね。さすがです。
作者からの返信
たくさんたくさん読んでいただきありがとうございます!『かすみ燃ゆ』を書いてる時、短編の公募に出したくて書いたやつですね(撃沈でしたが)。読み返すとなかなか恥ずかしいのですが、違った面から『かすみ』を書いて、勉強になった話です。時代と世界が違えばあの子もなあ〜と思いつつ、いや、変わらんだろうと思い直す。ふふ。
2020年6月9日 14:38
1への応援コメント
かすみ燃ゆ……名作を思い出しました。光がかをるのですね。坂水様の現代ドラマもいいです。\(//∇//)\20代の愛読書……山田詠美のかおりがします。
山田詠美、私も読んでました〜。あ、今、思い出したのですが、わりに『放課後の音符』の影響受けてるかもしれません。なんとなくですが。幼なじみ?が出てくる話が好きでした。
2020年5月9日 17:38
やはりカンダでよかったのだわ、私にとってはカンダ男なのだわ(*´艸`*)ふふふ♡
変な話にお付き合いくださってありがとうございます。ふふ、カンダで結果オーライでしたね。ちなみに安是と寒田の名前には元ネタがありまして、『常陸風土記』らしいです。いや、私はそれを紹介していた『盆踊り 乱行の民俗学』を読んだだけで原本にはあたってないのですが。
2020年5月8日 21:05
4への応援コメント
言えない……ずっと「アンシベニ」と読んでいたなんて言えない……ずっと「カンダの里」だと思ってただなんて……言えないよ……。
滅多にルビをふらない作者の犠牲者が……黙祷。
2019年3月27日 09:43
2への応援コメント
非常に現実味のあるスーパーの裏舞台や主人公に不満をぶちまけるアルバイト、そして自分の体の謎に困惑する主人公。 読んでいて全く飽きません。
2019年3月26日 12:16
中々に興味深いですね。スケベと科学的探求心の一致です。
お読みいただきありがとうございます。実は長編の番外っぽく書いた話でして(単体でも読めます)。まったく味付けは別なのですが。興味をお持ちいただき、幸いです。
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現代版の安是(安瀬)女の光もいいですね。身体の光る原因を二人で真面目に考察するという、恋にならなさそうなもどかしい展開からのラストシーン。すごく良かったです。
ソウヤさんのユルい感じが好みでした(●´ω`●) 面白かったです!