2025年10月28日 04:11
予言者への応援コメント
おおう……!
2025年10月28日 02:18
なるほど・・・こうきましたかこういう切り口もあるんですね。斬新だと感じました。勉強になりました。おもしろかったです。
2025年10月27日 06:20
自分の終わりが見えたので、予言も終わりにしたんですね(笑)。企画参加ありがとうございます。
2025年8月23日 05:08
企画からお邪魔しました。予言者自身も自らの死を分かっていなかったのかな。自分が生きている期間の予言しかできないことの、裏設定を考えるのも面白そう。
2025年8月17日 02:11
企画にご参加ありがとうございます。四作目ですね。わかります。自分がいない世界のことなんて考えたところで意味がないんですよ。どうせ自分が一番なんですから。ありがとうございました。
2025年8月12日 15:25
企画へのご参加ありがとうございます。天変地異のような壮大なことではなく、予言者本人の死が「この世の終わり」だというミスリードから来る驚きが面白かったです。
2025年1月21日 12:33 編集済
予言者は自らの死期を悟ったんだと思います。王に自らの治世を促したかったのかも知れません。これが三日後では無く、せめて三年後だったら?王の選択で国の未来がどう変わったのかが分かるお話だったら?などと勝手に想像してしましました。
2024年11月24日 12:13
自主企画に参加させてもらいますね。よろしくお願いします🐱。予言者の運命とその力の限界が描かれていて、とても深いテーマを持っていますね📚✨。読者に運命と予言の複雑さを教えてくれる素晴らしいストーリーです😊。
2024年9月22日 11:00
この度は「第1回 読者参加型 ファンタジー・歴史もの本棚プロジェクト」にご参加いただき、誠にありがとうございました。これからも皆様の物語が多くの読者に愛されることを願っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 湊町
2024年9月10日 10:02
こちらもご参加、ありがとうございます!確かに預言者の言う通り。預言者ありきの国であったことが浮き彫りになりましたね。短編お上手で羨ましいです(*^^*)!
2024年8月1日 13:45
まさに「わたし亡き後は洪水」ですね。全てが見える、それは予言者にとって幸せな世界だったのでしょうか。死ぬ瞬間の気持ちを聞いてみたいような、みたくないような。
2024年7月26日 23:19
こんにちは。自主企画への参加ありがとうございます。このオチ、中々良かったです。面白かったです。お互いに執筆頑張りましょう。
2023年12月9日 11:37
予言者と言えども、一人の人間ですね。自分のいない先の事には興味なし、ですか。なかなかに面白いお話でした。
2019年11月29日 13:36
なるほど、と思わず唸りました。お見事です!
2019年8月26日 03:46
おおおおお(;°;ω;°;)おお……せやな……確かに(;°;ω;°;)予言者……こええええええ(/Д`;予言者のため息が聞こえてきそうなラストで、余韻が……まるでジェットコースターに乗ったようでした…作者の事が知りたくなるような逸品です。ありがとう御座います。
2019年4月7日 13:39
なるほどそれで世界が滅びるわけですね深い!
予言者への応援コメント
おおう……!