応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第32話 新たに紡ぐ物語への応援コメント

    やっと読み終わりました!遅くなりました。
    懐かしいイギリス風の物語世界が大好きでした。可愛い魔竜は、最後は可愛い黒猫さんになりましたね。
    挿絵をつけて児童にも読んでもらいたい、そんなお話でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます。それに素敵なレビューまで(o^^o)

    懐かしいイギリス風の物語世界...そう言っていただけて大変嬉しいです。まさにその世界観で物語を紡ぎたくて書いたのがこの作品だったので、伝わってくれてとても嬉しいです😊

  • 第29話 ピクニックへの応援コメント

    おや?まさかアーサーが皇子なんてことはないですよね?!

  • 第27話 私の番への応援コメント

    そんな過去がメルにはあったのですね。前に書いていらしたらごめんなさい。
    シャーロット、活発な良い子ですよね

  • なんだか可愛らしい龍さんですね。寂しがりやさんかな。
    やっと続きを読みにきました。遅くなりました

    作者からの返信

    引き続き読んでいただけて嬉しいです(o^^o)

    そうです。彼はちょっぴり寂しがりやな子です。長年独り身でしたから

  • 第30話 ピクニック・続きへの応援コメント

    図書館と黒猫。凄く合う組み合わせだと思います。
    ヴェスター、館長になったりして。

    作者からの返信

    お返事遅くなりすみません。
    図書館の館長が黒猫だなんて考えただけでワクワクしてきます^_^
    ヴェスター次期館長候補に入れておきます笑

  • 本から文字が消え、次には図書館にいる人間が消える…。
    ミステリーですね。この謎が気になります。

    作者からの返信

    引き続き読んでいただき、ありがとうございます。
    次話から謎が解き明かされていきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • シャーロットさん、ちょっと詰めが甘い所がかわいいですね。

    作者からの返信

    はい、シャーロットさんは詰めが甘いです笑 ちょっとドジっ子です!

  • 第32話 新たに紡ぐ物語への応援コメント

    とても心地よい時間を過ごさせていただきました。
    誰も悲しい結末にならないし、前向きなところが良いですね。
    こんなに読後が清々しい小説に久々に出会いました。有難うございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます。
    そう言っていただけてとても嬉しいです。次回作への励みになります^_^

  • 第7話 消えた文字への応援コメント

    上品な雰囲気がとても良いですね。図書館好きにはたまらないお話です。これからの展開を、楽しみに読ませていただいています。

    作者からの返信

    読んでいただき、そして嬉しいお言葉をありがとうございます😊

  • 第32話 新たに紡ぐ物語への応援コメント

    メルの肩の上に乗るヴェスターの姿が可愛らしいです(^^) 彼はこれから、自分で体験して得た知識を増やして、どんどん成長していきそうですね。
    本棚が立ち並ぶ図書館や、不思議な空間の図書迷宮。幻想的な世界のなかで織りなされる温かなファンタジーが楽しかったです♪

    作者からの返信

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございます(^-^)
    この物語のストーリーや世界観は私の好きな要素を詰め込みまくったものでして、宮草さんに楽しかったと言っていただいてとても嬉しいです。
    また、素敵なレビューも下さり、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    第28話 帰還への応援コメント

    逃げる隙を窺うわけでもなく、騙すわけでもなく、竜さんと寄り添って話をするメルさん。彼女の優しさが、とても感じられました。
    静かな図書館から、確かな足取りで歩いてくる姿が印象的です(^^)

  • 第26話 紡がれる記憶への応援コメント

    眩い光から図書迷宮がつくられていく様子が壮麗でした。
    過去を知ると、竜さんの寂しさが身にしみて感じられます(><) メルさんは戻れるのか、それとも……? ドキドキしながら読んでいます!

    作者からの返信

    うわー!ここまでお付き合い下さりありがとうございます!!
    壮麗...なんて素敵な褒め言葉でしょう(o^^o)
    実は予定では今日完結予定なのです。最後まで見届けていただけたら幸いです

  • 巨大な漆黒の竜、メルたちにとって味方なのか脅威なのか、ハラハラしながら読んでいましたら、意外に人懐こくて面白かったです(^^)
    寂しがり屋さん、なのかな……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊「面白い」と言っていただけて嬉しいです!

    はい、ご想像の通りこの竜は寂しがりやさんです笑
    今後物語の動きに大きく関わってくるキャラクターですので、やたらと名前が長いやつですが気に入っていただけたら嬉しいです^_^

  • 第14話 文字と光への応援コメント

    いつもながらに、文が美しい。並ぶ本棚の様子にうっとりとします。
    アーサーは迷宮への知識がさほどあるわけではないのですね。
    謎にどう立ち向かうのか、楽しみです。

    作者からの返信

    はい、アーサーあんまり知らないんです笑
    彼の祖父もそこまで詳しく話したわけでないので。
    次回は今日中に公開できると思います!お付き合いいただきありがとうございます😊

  • 第14話 文字と光への応援コメント

    いくつもの光の帯、不思議で美しい光景ですが、事態が事態だけに怪しくも見えます。
    図書迷宮についても、明かされたことでさらなる謎が出てきました。
    メルとアーサーはどうなってしまうのか、気になる展開に続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    光の帯が出てくるシーンは、綺麗だけどどこか不思議で怪しげな雰囲気が出るよう目指してたので、うまく伝わってくれたみたいで嬉しいです!

    光に包まれたメルとアーサー...。
    次回は今週の土曜日かその前後くらいに公開できると思いますので、2人がどうなっちゃうのか、ぜひぜひ楽しみに待っていてくださいませ。

  • 第8話 臨時書庫への応援コメント

    いつも美しい文書ですね。前回から急転したお話、続きも楽しみです。藤咲さんの文は私の好みで…。

    以前エッセイでもこの作品を紹介させていただきました。皆さまに流麗な筆致の世界観を受け取っていただきたいです。

    作者からの返信

    紹介してくださったんですか!?
    とても嬉しいです!感謝の気持ちでいっぱいです。

    物語の方は、このへんからようやく動き出します。多分一気にファンタジー色が強くなってきます。
    続きを楽しみにしていただけているようで、作者冥利に尽きます!

  • 第7話 消えた文字への応援コメント

    おぉっ、奇妙な事件が起こり始めましたね。これからどうなるのか、楽しみです(^^

    作者からの返信

    楽しんでいただけて嬉しいです。
    ここから大きく物語が動いていく予定です!

  • 第3話 図書迷宮の噂への応援コメント

    少年の無邪気な子どもっぽい仕草や言葉づかいが可愛くて好きです♪

    図書迷宮、竜がいるんですか!? メルさん同様、想像してワクワクしておりました(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私自身こんな場所があったらワクワクするなぁと思いながら書いた場面だったので、共感してくださって嬉しいです😆

  • 第1話 赤毛の少年への応援コメント

    やっと待っていたメルさんのお話。早速読みにきました。
    美しい描写にうっとりとします。

    藤咲様のお時間ができたときの、続きを楽しみに待っております。

    作者からの返信

    そう言ってもらえて嬉しいです!すごく励みになります!
    新キャラも登場するので、気に入ってもらえたら嬉しいです。


  • 編集済

    第1話 赤毛の少年への応援コメント

    初めまして。
    短編を拝読し、世界観に惹かれて、こちらにもお伺いしました。
    タイトルにある「図書迷宮(ビブリオラビリンス)」、気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    レビューも書いていただき感無量です^_^
    タイトルにある図書迷宮...喋る猫の方でも言葉だけ出てきますが、この話でその正体が明らかとなります。
    少しずつの更新になりますが、楽しんでいただけたら嬉しいです!