第29話 ピクニックへの応援コメント
おや?まさかアーサーが皇子なんてことはないですよね?!
第22話 エルヴェスタム・デ・エスタンテへの応援コメント
なんだか可愛らしい龍さんですね。寂しがりやさんかな。
やっと続きを読みにきました。遅くなりました
作者からの返信
引き続き読んでいただけて嬉しいです(o^^o)
そうです。彼はちょっぴり寂しがりやな子です。長年独り身でしたから
第30話 ピクニック・続きへの応援コメント
図書館と黒猫。凄く合う組み合わせだと思います。
ヴェスター、館長になったりして。
作者からの返信
お返事遅くなりすみません。
図書館の館長が黒猫だなんて考えただけでワクワクしてきます^_^
ヴェスター次期館長候補に入れておきます笑
第10話 アーサー・ウォルホードへの応援コメント
本から文字が消え、次には図書館にいる人間が消える…。
ミステリーですね。この謎が気になります。
作者からの返信
引き続き読んでいただき、ありがとうございます。
次話から謎が解き明かされていきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第32話 新たに紡ぐ物語への応援コメント
とても心地よい時間を過ごさせていただきました。
誰も悲しい結末にならないし、前向きなところが良いですね。
こんなに読後が清々しい小説に久々に出会いました。有難うございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです。次回作への励みになります^_^
第32話 新たに紡ぐ物語への応援コメント
メルの肩の上に乗るヴェスターの姿が可愛らしいです(^^) 彼はこれから、自分で体験して得た知識を増やして、どんどん成長していきそうですね。
本棚が立ち並ぶ図書館や、不思議な空間の図書迷宮。幻想的な世界のなかで織りなされる温かなファンタジーが楽しかったです♪
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございます(^-^)
この物語のストーリーや世界観は私の好きな要素を詰め込みまくったものでして、宮草さんに楽しかったと言っていただいてとても嬉しいです。
また、素敵なレビューも下さり、本当にありがとうございました!
第26話 紡がれる記憶への応援コメント
眩い光から図書迷宮がつくられていく様子が壮麗でした。
過去を知ると、竜さんの寂しさが身にしみて感じられます(><) メルさんは戻れるのか、それとも……? ドキドキしながら読んでいます!
作者からの返信
うわー!ここまでお付き合い下さりありがとうございます!!
壮麗...なんて素敵な褒め言葉でしょう(o^^o)
実は予定では今日完結予定なのです。最後まで見届けていただけたら幸いです
第22話 エルヴェスタム・デ・エスタンテへの応援コメント
巨大な漆黒の竜、メルたちにとって味方なのか脅威なのか、ハラハラしながら読んでいましたら、意外に人懐こくて面白かったです(^^)
寂しがり屋さん、なのかな……?
作者からの返信
コメントありがとうございます😊「面白い」と言っていただけて嬉しいです!
はい、ご想像の通りこの竜は寂しがりやさんです笑
今後物語の動きに大きく関わってくるキャラクターですので、やたらと名前が長いやつですが気に入っていただけたら嬉しいです^_^
第3話 図書迷宮の噂への応援コメント
少年の無邪気な子どもっぽい仕草や言葉づかいが可愛くて好きです♪
図書迷宮、竜がいるんですか!? メルさん同様、想像してワクワクしておりました(^^
作者からの返信
ありがとうございます!
私自身こんな場所があったらワクワクするなぁと思いながら書いた場面だったので、共感してくださって嬉しいです😆
第32話 新たに紡ぐ物語への応援コメント
やっと読み終わりました!遅くなりました。
懐かしいイギリス風の物語世界が大好きでした。可愛い魔竜は、最後は可愛い黒猫さんになりましたね。
挿絵をつけて児童にも読んでもらいたい、そんなお話でした。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます。それに素敵なレビューまで(o^^o)
懐かしいイギリス風の物語世界...そう言っていただけて大変嬉しいです。まさにその世界観で物語を紡ぎたくて書いたのがこの作品だったので、伝わってくれてとても嬉しいです😊