清らかさもあり、儚さもあり、ジョンとおばさんの食い違う点から、いろいろな解釈をすることもできる。今の私は、カムパを信じたい。ジョンの悲しみがとれたら、そのうちしれっと帰ってくるんじゃないかなー。と思っています。
リエミさん、「星の丘」を読ませていただき、ありがとうございました。

リエミ様、こんばんは。コメント失礼致します。
輝かしい星が、死に導く星になってしまうなんて……。美しさが皮肉にもたくさんの命を奪ってしまうことが、切なくも悲しく思います。実際、この事例とは異なりますが、観光地で写真を撮ることに夢中になるあまり足を滑らせて……という事故は、現実世界でもあることですよね……。胸が苦しくなり、心を揺さぶられました。素敵な作品をありがとうございます。

流れ星と共に消えていく命。これまた救われない。勉強になりますね。

こんにちは。

結構のんびりとした話かと思っていたら、最後のどんでん返しですか。
とても意外性があって良かったです。

それは星の世界への旅立ちなのか、それとも破滅に過ぎないのか……。
まさに夜空のごとく、不可思議にして重い謎のように思えます。

この度は『真夏・夜』企画にご参加いただき誠にありがとうございます。

夜空に輝く星もこうなるとかなり罪な存在ですね。
なにか自殺を防ぐ手立てはないモノでしょうか。

うおぉ〜爽やかな書き出しからのショッキングなラスト！ハッピーな話かと思いきや！！

これ以前読んだことあります。
少しダークで、何とも言えないです・・・。

僕も作品で飛び降り自殺やらせてますが、その後未来の自分に意識が飛んで、ダメだよーって言ってるつもりです。

自殺ダメぜったい。

星という単語を上手く使って書いていると思いました。

お久しぶりです。

「スパイスの効いた作品を読みあおう！！」企画主催者の歌夛音よぞらです。 　
まずは今回の企画にも参加していただいてありがとうございます！

スラスラ～と読んでいて、良いお話だなと思っていたら、急に……。リアルで鳥肌が立ちました！
素晴らしい作品です。

フォロー＆レビューさせてきただきます。

初めまして。
フォローありがとうございます。

星と歩けるなんて、素敵！と心温まるお話なのかなと思って読んでいたので、びっくり！！

短いお話が書けない私としては、
尊敬です！！

童話の様に綺麗なお話かと思っていましたら最後にやられました。
面白かったです。

なんともやりきれない、それでいてどこか美しいおとぎ話。私が少々メンタルやられていた時、星の光に吸い寄せられるように車のヘッドライトに向かってふらふらと歩いてしまっていた時のことを思い出しました。その輝きはきれいですが、遠い空にあるだけあって、浮世離れした恐ろしさもあるということですね。