第2話 女王蜂への応援コメント
初めまして。雪世明良と申します。
当作品、楽しませていただいてます。
とても独特な世界観で、しかも男性読者向けのサービスも豊富なSF作品ですね。
個人的には漫画なりアニメなりの映像作品として見たくなりました。
ところでこの主人公たちは言語の壁は特にないのですね。
千年以上経過しても公用語は変わらない設定ですか?
それとも翻訳機能付きのナノマシンか何かが普及していた設定なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言葉に関しては特に考えていませんでしたが、今思いついた設定では終末前の世界ではみんな共通言語を話してた。だから時代が過ぎても言葉は変わらず、そんな感じにしてみます。
編集済
第8話 暖かく、柔らかく、そして心地のいいもの(二人前)への応援コメント
主人公が実に羨ましいポジションではありますが。
蜂族の女の人って子宮とかあるのでしょうか?
バストがあるのなら、人間と同じように下半身の生殖器も残っていてほしいところです。
(目は複眼ではなさそうですし)
性交ができないと、主人公がこの先辛そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蜂族の生態はもう少し先で明らかになります。主人公のゼフィロスさんはホントうらやましいなと作者も感じています。