2019年1月11日 22:07 編集済
プロローグへの応援コメント
はじめまして、ぽちです。砂鉄の下りの表現が、黒い犬の毛が逆立っているイメージがし易くて、何だか好きな表現でした!地の文の途中で台詞を挟んでいるのも、私にとって新しい表現方法で新鮮です!
作者からの返信
はじめまして!コメントありがとうございます!中二病を全開で書いた作品なので、ファンタジー的な要素である黒犬のイメージがし易いというのは大変嬉しいお言葉です。地の文の途中に台詞を挟むのは、物語を追う上での時間的な緊迫を生みだすのに面白いかなぁといったような試みなので、上手く読者の皆様に伝わればいいなぁと思います。
2018年12月12日 22:30
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。ちょっと僕にはうまく入り込めないところも正直言えばありましたが、ソリッドな雰囲気がこの作品を引き締めていたと思います。
感想、読了いただいてありがとうございます!読者の皆様が納得していただける作品をつくるのは大変だなぁと、しみじみ思います...。今回のご意見を糧に、長所は伸ばし、短所はうまく修正していけるよう精進いたします。
編集済
プロローグへの応援コメント
はじめまして、ぽちです。
砂鉄の下りの表現が、黒い犬の毛が逆立っているイメージがし易くて、何だか好きな表現でした!
地の文の途中で台詞を挟んでいるのも、私にとって新しい表現方法で新鮮です!
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます!
中二病を全開で書いた作品なので、ファンタジー的な要素である黒犬のイメージがし易いというのは大変嬉しいお言葉です。
地の文の途中に台詞を挟むのは、物語を追う上での時間的な緊迫を生みだすのに面白いかなぁといったような試みなので、上手く読者の皆様に伝わればいいなぁと思います。