第811話

「大丈夫よ…👄✨💕 小次郎…😆🎶✨」

 マットにローションを掛けようとした。


「お、おバカかよ……😲💦💦💦 何で学校へ出がける前にマットプレイを受けなきゃならないンだ……」

 腕時計を確認した。まだ時間には余裕があった。


「平気よ…😌✨✨ 怖がらなくても……

 お蘭のテクニックを持ってすれば、一瞬で終わらせて上げてよ」

「な、な、な、な、何ィ……❗❗❗」

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