第801話

「どうぞ……😆🎶✨ 

 召し上がって下さい❗❗❗」 

 彼女の前に卵と海苔、ご飯を差し出した。


「ン…、何だ……😔💦💦💦 これは❓❓」

 おランは不審な顔をした。


「ええ…、スイーツが無かったので、ちょうど朝ご飯を食べようと卵かけご飯です……

 ヘッヘヘ……😅💦💦」

 頭をポリポリ掻いて苦笑いだ。

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