第653話 諸星ダンが……

《当分、ダーリンは臭いメシしか食べられないのですねェ~…😌✨💕》


「あのなァ~…💦💦 助ける気がないのか…😰💦💦」


《大丈夫なンです…😉✨💕》

 胸を張ってみせた。


「いやいや、そんな自信タップリに言われても…😓💦💦」


《らぶりちゃんには、【真犯人】の諸星ダンが着いてますわ…😌✨💕》


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る