第618話 裂傷…😣💦💦

 ボクは異様に興奮して胸がたかなった。


「フフ…😌✨💕 ここ、気持ち良いンだろォ…💕」

 徐々に手を腋の下へと這わせていった。

《あッァ~ー💕 ダ、ダメェ~…😳💕💕》

 震えるほど感じているようだ。

「らぶりィ~💕💕」

 ボクも堪らず彼女を背後から抱きしめた。

《あン…😳💕💕》


「あ、痛…ッ😣💦💦」突然、腕がみて裂傷のある事に気づいた。


 この裂傷が、後にボクを追い詰める事になろうとは思いもしなかった。


《どうかしたの…😳 ダーリン》

「べ、別に…😅💦💦」

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